梱包、その前に。
作業を効率化したい人に届ける梱包のイロハ

作業を効率化したい人に届ける梱包のイロハ
「梱包がとにかく大変!!」
巣ごもり需要が増えて以降、ECサイトを始めたという会社や店舗が増え、メルカリなどのフリマアプリでの個人間取引も増えました。そして、そういった方から聞こえてくるのがこの声です。
ECサイトを作ると、当然そこに発送作業が発生し、同時に送付用パッケージの梱包作業は付き物です。実店舗なら袋に入れて手渡すだけのものが、送るとなると気を遣うことがたくさん出てきます。
慣れない作業のため、神経を使うし、時間がかかってまいっている人の多いこと。効率的に商品を販売するためにECサイトを立ち上げたのに、逆に効率が悪くなるのは本末転倒ですよね。
でも、ちょっとしたことを見直すことで、効率的かつスピードアップになるんです。
きれいに、かつスピーディに。
そんな梱包のやり方と手順をお教えします。

作業効率改善の3つのポイント

作業効率改善の3つのポイント<
作業効率を改善する重要なポイントは大きくわけて3つです。それは「動線・スペース・資材選び」。これらのポイントを3STEPで確認していきましょう。

STEP1 その動線、スムーズですか?

まずは、日頃の梱包作業の環境や流れを確認しましょう。作業の動線、作業台の配置や大きさ、道具。これを、準備段階から見直すことが必要です。特に作業動線は最も重要なポイント。
準備から送り箱などの梱包材や緩衝材の選定、梱包、発送場所への移動。
この一連を流れるように行える動線になっていますか?
もしこの時点でどこか動きにくい動線があるようなら、まずその部分の動き方を見直してみてください。

特に作業動線は最も重要なポイント

STEP2 作業スペースのポイントは広さと高さ!

実際に作業をした人ならわかることですが、梱包作業は意外とスペースを要します。梱包資材と緩衝材、そして商品。これらを並べつつ、送付箱を組み立てた状態でスムーズに作業できる広さを確保したいもの。狭いスペースでの作業はストレスの元になると同時にミスの元にもなりかねません。きちんと必要なものに目が行き届く広さを心がけてください。
また作業をする人の身長によっては体勢がきつい場合も。広さと同時に高さも考慮し、適切な環境を整えてください。

作業スペースのポイントは広さと高さ

STEP3 意外と大事な梱包資材選び

では、実際の作業ですが、ここで段ボールや緩衝材など、今お使いの梱包資材を確認してみてください。例えば段ボールであれば、テープを使用せずにワンタッチで組み立てられる製品を利用することで、テープ貼りという作業工程がひとつ減らせます。経費削減のためにと市販の箱にシールを貼るという事例もよく見かけますが、逆に手間取って人件費が増える原因になりがち。オリジナルの箱を作ることで、人件費と工程が減らせ、自社のカラーやデザインを打ち出すことで結果的に効率とイメージアップに繋がるケースが多く見られます。
また緩衝材にもたくさんの種類があります。商品をしっかりと固定するためにどんな緩衝材が適しているのか、また詰める作業の手間はどうか。緩衝材それぞれの特性を知れば、作業効率を上げることができます。薄いものであればメール便やネコポス対応の箱やクッション封筒がスムーズかつリーズナブルかもしれません。
送りたい商品と相性のよい梱包資材と緩衝材をぜひ探してみてください。

作業の見直しで梱包ストレスから解放!

作業の見直しで梱包ストレスから解放
これらの3つのステップを1つずつ確認して必要に応じて改善すれば、梱包が以前よりスムーズに進められるはず。定型な作業は機械化することも人手不足解消には必要かもしれません。ですが、それ以前にできることもたくさんあります。まずはこの3ステップから。業務効率化を実現したいという方はぜひ参考にしてみてください!


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